約 2,064,994 件
https://w.atwiki.jp/sh-01a/pages/30.html
SH-01AはCCDが復活していることもあり、かなり画像が綺麗なほうなのですがCCDは電気をやたらに消費するものであったりもします。というわけで、写真を撮りまくっているとすぐにバッテリーが減ってきてしまいます。 そんなわけで省電力な話をここで書いてみましょう。 バッテリーは育てよう GSMの設定を切ろう 電波のこないところでは電源を切ってしまう ECOモードをこまめに使う 外部バッテリーを使おう直付けタイプ リチウムイオンバッテリー専用タイプ 単三充電池汎用タイプ 予備バッテリーを買おう バッテリーは育てよう リチウムイオンにかぎらず、すべての電池は化学変化で電気を取り出すという仕組みになっています。購入した当初、バッテリーはこの化学変化が起きにくい状態になっています。 満充電>使用>空にするという過程を何度か繰り返すと、化学変化が起きやすくなって当初より電池が長持ちするようになります。 GSMの設定を切ろう SH-01AはWORLD WINGに対応しており、3G+GSMで世界対応となっています。しかし、日本ではGSMは一切使えません。電波を探すというのは、携帯電話にとって一番バッテリーを消費する行為だとのこと。そこで、GSMは切ってしまいましょう。 メニュー→6)通話・通信機能設定→9)その他の設定→4)国際ローミング設定→9)3G/GSM切り替え→2)3G 電波のこないところでは電源を切ってしまう 上記のように、電波を探すという行為がもっともバッテリーを消費するということですので、電波がこないことが分かっている場所では電源を切ってしまうのがバッテリーセーブになります。 ECOモードをこまめに使う 本体右下のECOボタンを押せば電力消費の低いECOモードに入れます。また、長押しでベールビューモードにもなります。 外部バッテリーを使おう 携帯電話用の外部バッテリーにはいくつか種類があります。 コンビニで売っている乾電池を使った直付けタイプ リチウムイオンバッテリーを使った専用タイプ 単三の充電地を使った汎用タイプ 直付けタイプ ASINが有効ではありません。 1はおなじみ、充電コネクタに挿すタイプです。コンビニで1000円くらいで売られています。中の電池を入れ替えれば何度でも使用可能。 ただ、ちょっとコネクタにかかる負担が心配かなという気はします。ちょっとした衝撃でけっこう壊れやすいのも注意点。 リチウムイオンバッテリー専用タイプ 2はFOMA 補助充電アダプタ 01や右の写真のサンヨーの充電器、eneloop mobile booster(リチウムイオン版)など。FOMA用ACアダプタでSH-01Aと同時に充電ができます。どちらもリチウムイオン充電池を利用しているので、かなり長持ちするところが利点。短所は電池が切れてしまったらただの箱になってしまうところ。 単三充電池汎用タイプ eneloopや充電式EVOLTAといった、単三型の充電池を使用したバッテリーパック。eneloop boosterやポケパワーといった名称で売られています。これ単体で中身の電池も充電も可能。USB充電にも対応しています。 これらの汎用タイプの利点は電池が切れても、コンビニでアルカリ電池を買えば復活可能なところ。 ASINが有効ではありません。 eneloop boosterはFOMAへのコネクタは同梱されていないので、マルチリールコネクタを買っておくとニンテンドーDSやPSPも充電できて便利。一方、ポケパワーはFOMA用ケーブルが同梱されていて、かつフタの裏に収納できるというところが利点。 予備バッテリーを買おう ドコモショップで1470円。充電は本体に入れてやるか、汎用充電器のUSBなんでもチャージャー2かなんでもチャージャーminiとかでやりましょう。デジタルマルチファンクションという名称でも売られているようです。
https://w.atwiki.jp/mac_kai/pages/24.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/22 17 36 「動作検証まとめページ」にあった”各種環境別動作検証”と”動作環境についての考察 未確認情報”をこちらに移動しました。 このページは、各種アダプタを各種環境で検証したときの結果補足、結果の考察、懸念事項、未確認情報を書き留めておく場所です。 書き込む際はいつ時点の事であるかわかるように”年月”も記載をお願いします。 各種環境別動作検証 iMac(Quad-Core Intel Core i7)+AirMac(ファームウェアが"Atheros")(2010/11/07)AirMacカードでは望み薄と思われた4人狩りが出来た。 また、AirMacカードにPSP2台同時接続してMac(GW-US54Mini2W),Linux(Fedora)による4人狩りも出来た。 ただし、4人全員がAirMac("Atheros")による狩りが出来るのか、カードの種類とファームウェアのバージョンに関係はあるかなど、不明な点が多々ある。AirMac("Atheros")の人はいろいろ試して結果報告をお願いしたい。 引き続き人柱待ち。 Intel+OSX 10.5(Leopard)+無線アダプタGW-US54Mini2検証済みWinとの4人プレイで現在最も安定している方法。イベクエ同行でたまに落ちるものの、なに、kaiではよくあること(らしい)。Intel+Leopardでは無線アダプタがなければ3人以上でクエに行けないため無線アダプタが必須という環境でもある。 自分がアダプタを使い、相手がAirMacを使っている場合2人クエでも落ちてしまう。相手にAirMacがいれば3人以上のクエでも同様に落ちる。 相手がAirMacしか持っていない時は、自分がAirMacに切り替えないとクエにいけません。 しかし、アダプタの代わりにAirMacを使うと相手が誰であれ2人クエが限界。AirMacを使う時は3人以上でのクエは諦めましょう。 Linuxとも安定したプレイができる。 Intel+OSX 10.4 Tiger+無線アダプタGW-US54Mini2検証済み安定して動く模様。ほぼIntel+Leopardと同じ挙動をしめすようだ。 上の環境(Intel+Leopard)と同様、アダプタとAirMacが混じってクエに行くと落ちる可能性が高いと考えられる。 PPC+OSX+無線アダプタGW-US54Mini2検証済み何人かがPPC +GW-US54Mini2で4人クエ成功している模様。 現状ではPPCであってもMini2の購入をお勧めします。 (プロセッサ問わず?)OSX 10.4 Tiger+AirMac検証済みWin相手だと2人が限界。 ただし、上記の環境が3人揃えば(Tiger同士で3人揃えば)AirMacでも普通にクエにいける模様。メリットはアダプタを購入する必要がないこと。デメリットは4人ではできないこと、相手環境も考慮する必要があること。 なぜ安定するかは不明。できるものはできるってことでいいような気がする。笑 プロセッサがG5だとTiger3人でも落ちてしまうかもしれないらしい。 Intel+OSX 10.5 Leopard+無線アダプタGW-USMicroN検証済みオンライン集会所、集団訓練共にストレス無く4人同時にクエに行けます。パッケージに、Mac OS X 10.4(Tiger)と10.5(Leopard)対応と記されているため、Tigerでも問題無いと思われます(未検証)。無線LANユーティリティの設定画面は、GW-US54Mini2のものと同じ(全く同じソフト?)。 10.6.2(Intel Core 2 Duo2.26G)で問題なく使う事が可能との情報有り。(2009/11/24) Logitec製無線アダプタLAN-WN11/U2PSP検証済みプラネックス製Mini2系と同様に、問題なく使う事が可能との情報有り。 Xlink対応は10.5(Leopard)のみ対応か? 製品情報は こちら 無線アダプタGW-US300MiniS情報クエスト3人からラグが発生、4人ではプレイが困難な程のラグ。だけど離脱はない? 10.5(Leopard)で問題なく使う事が可能との情報有り。 引き続き人柱待ち。 無線アダプタGW-USMini2N情報10.6.1(Snow Leopard)で出来たとの情報有り。 引き続き人柱待ち。 上へ戻る 動作環境についての考察未確認情報 Winでの情報を見ると、「エスタが一人でもいると正常にクエにいけない(全員落ちる)」とある。もしかしたら、AirMacを使ってクエにいくとAirMacとPSPの通信がうまくいかずに擬似的にエスタになってしまい一家離散になってしまうのかもしれない。アダプタ所持のマカー同士ならOSが違っても4人でもクエにいける可能性がかなり高いと思われる。(2008年9月頃の情報) Win(GXS)×1人 + Mac(Mini2)×3人 のWin/Mac混在でクエに行くとWinの人だけが離脱する現象が発生。そこで、Win(GXS)×1人 + Mac(Mini2で二人同時接続)×1人 + Mac(Mini2)×1人 でクエに行ったところ、正常に行えた。KaiEngineが3つまでは安定しているが KaiEngineが4つになると何かの原因で通信が不安定になるようだ。Win/Mac混在で離脱する現象が起きたときは、この辺りを疑ってみるのもよいかと。OSの違いを考慮に入れたりと、まだまだ検証の必要有り。(2008年9月頃の情報) Linux(CG-WLPCI54AG2)x1人+Winx3人でクエに行ったところ、正常に行えたそうであるが、Linux(CG-WLPCI54AG2)x1人+Mac(Mini2)x2人では、Linuxだけが離脱する現象が発生(LinuxのPingが4桁に跳ね上がりその後離脱)。そこで LinuxとMacの2人だけでクエに行ったところ、正常に行えた。どういう原因でこのような現象が起きるのかは不明であるが、LinuxのアダプタがAirMacを使ったときの現象に似ている。機会があれば今後も検証をして行きたい。(あいぽ 2009/11/15) Win*1、Mac*1、Linux*2の組合せで砦シェンクリアできたと報告有り。(あいぽ 2009/11/21)Linux側の環境情報 WLAN WiFiMAX と WLI-UC-G Driver rt73usb(ubuntu9.10に標準で付属しているものを使用) 上記のLinuxの方に協力をお願いし、Linux*1+Mac*3でクエに行ったところ、正常に行えた。Kai対応のアダプタを使用すればMac/Win/Linuxの混在したOSでも問題なくできるこというが確認できた。安定したKaiをしたいのであればAirMacはあきらめましょう。(2009/11/21) 名前 コメント 「動作検証まとめページ」にあった”各種環境別動作検証”と”動作環境についての考察 未確認情報”をこちらにいどうしました。イマイチ整理できてない感があるので、全体の構成を変更しても構いませんので、みなさん編集よろしくです。(あいぽ) (2011-05-22 16 02 50)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/939.html
USB充電 USB USB 2.0 5V/0.5A USB 3.0 5V/0.9A USB BC BC 1.2 5V/1.5A USB PD (PowerDelivery) USB-IFが定めた国際標準規格。 対象のコネクタは、Type-Cのみ。 PD 1.0 5/12/20V PD 2.0 5/9/15/20V PD 3.0 上記の出力電圧と最大5Aまでの電流を選択できるため、20V×5Aで最大100Wまでの出力が行える。 PDO(Power DATA Object) PDP(Power Delivery Power) Type-Cは、CC1/CC2の2端子を用いて、充電器か否か、どの充電規格に対応しているかを判断する。 CCからのプルアップ抵抗値でどの充電形式に対応しているかを表す。 PullUp5V PullUp3.3V 電流値 USB標準の電力出力に対応 56kΩ 36kΩ 80uA Type-Cの1.5A出力に対応 22kΩ 12kΩ 180uA Type-Cの3.0A出力に対応 10kΩ 4.7kΩ 330uA 5A対応ケーブルはE-Marker chip搭載であることが条件。 QuickCharge Qualcommの急速充電仕様。基本的にSnapdragonが載ってると使える。 QC 1.0 QC 2.0 QC 3.0 QC 4.0 PD互換 QC 4.0+ PD互換かつQC3.0以前との互換有り USB Type-C Current 5V/1.5A 5V/3.0A 各メーカ充電規格 基本はTypeAに接続するときの高速充電を各メーカーが謳ってるもの。 PowerIQ / ANKER 2.0以前 独自規格 3.0 QC3.0互換 iSmart / RAVPOWER 更新日: 2020年01月31日 (金) 10時06分46秒 https //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1812/14/news027.html -- (s1n) 2020-01-22 13 56 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1575.html
概要 PT01Scratchにスタート・ストップボタンを取り付けるためのアダプタ。カラー多数。 16mm 30mm 価格 €3.99 PortablismGear https //portablismgear.com
https://w.atwiki.jp/awhile/pages/22.html
概要企業間・企業内のデータをリアルタイム連携 分散アーキテクチャ採用によるリスク分散と分散環境の一元管理を実現 基本機能c-Hubコンセプトに基づいた社内外をシームレスに連携 通信オプション ジョブ制御 アダプター MQアダプター RDB連携機能 ホスト連携アダプター 企業内外のさまざまなシステムを連携し、ビジネス環境の変化に強いB2B環境を構築 https //www.hitachi-systems.com/solution/s104/acms/Syosaie2x.html 概要 企業間・企業内のデータをリアルタイム連携 従来、企業内のデータ連携(EAI)と企業間のデータ連携(EDI)はそれぞれ個別にシステム化され、その運用管理も煩雑かつ複雑化したものになっています。 また、昨今、企業の合併や再編といった統廃合が盛んに行われ、合併によって行われるシステム連携や業務コードの変換、データ連携は重要な課題です。 ACMS E2X(Extended Enterprise data eXchange)は、企業内、企業間といった概念を捨て、企業内外のシステムおよびアプリケーションをシームレスに連携することをコンセプトにした B2Bインテグレーション・サーバーです。国内外のほとんどの標準プロトコルに対応し、既存システムとも容易に接続できる豊富なインターフェース(アダプター)を提供します。 分散アーキテクチャ採用によるリスク分散と分散環境の一元管理を実現 分散サーバー・アーキテクチャ採用によって、セキュリティの強化やシステムの拡張、また負荷軽減のために通信機能や業務アプリケーションなどを機能単位で複数サーバーに分散配置することが可能です。 また、あるサーバーに障害が起きた場合も、自動縮退運転機能と自動復旧機能によって、サービスレベルの低下といったリスクを分散します。 さらに、ACMS E2Xならサーバーをさまざまな拠点に配置した場合でも、それらを連携させ、1つの管理画面からすべての機能コントロールと状況を把握することができます。 基本機能 c-Hubコンセプトに基づいた社内外をシームレスに連携 企業間・電子商取引に対応できるEDI機能と、システムやアプリケーションを連携できるEAI機能の双方を1つのシステムとしてパッケージ化。EDIシステムと社内システムがシームレスにつながり、一元管理が可能になります。 ■企業内の複数のシステムを有機的に連携させ、データやプロセスの効率的な統合を実現するEAI機能標準搭載 全銀手順、全銀TCP/IP手順、JCA手順による従来型EDIはもちろん、JEITA/ECALGAや RosettaNet 、ebXML/MS(流通標準)、JX手順(SOAP-RPC)、EDIINT AS2、CEDIなどの国内外の標準プロトコルをベースとした次世代EDI、さらにはWeb-EDIやメールEDIなどさまざまな形態のEDIに対応し、それらを統合的に運用管理することができます。 ■Javaによりプラットフォームフリーを実現 Javaベースのグローバルな標準テクノロジーを採用していますので、WindowsやLinux、UNIX、メインフレームなどJavaをサポートするあらゆるプラットフォーム上で稼働させることができます。 ■企業間電子商取引を実現するB2Bサーバー機能を標準搭載 B2Bサーバーは取引先とのデータ交換の履歴を記録しており、EDIを含め内部統制を確立し、不正行為を抑制することができます。 ■電話回線からインターネットまでさまざまなインフラに対応 インターネットを介したEDIにおいてもDMZ上に取引データを持たないため、外部からデータを破壊されることがなく、常に高いセキュリティレベルを確保できます。 ■分散サーバー・アーキテクチャによる耐障害性と拡張性 分散サーバー・アーキテクチャの採用により複数サーバーへの負荷分散やリスク分散を実現し、また一部のサーバーに障害が発生しても残りのサーバーで自動縮退運転が可能で、ミッションクリティカルな要件にも対応できます。 ■豊富なアダプターによるダイレクトなデータ連携 ERPやレガシー・システム、RDBなどとスムーズに連携できるアダプターを豊富に用意しています。RDBアダプターやSAP用アダプター、IBM・富士通ホスト用アダプターなどがあり、社内システムとダイレクトにデータを連携できます。 ■分散と統合運用の実現 DMZと社内にE2Xを分散配置することにより、DMZに重要なデータやDBを置かずに、FTPなどの通信が実現します。 通信オプション 国内外標準のさまざまな通信プロトコルをサポート ERPなど企業の情報システムとの容易な連携 項番 プロトコル 主な特徴 1 全銀 ベーシック、パソコン両規約に基づいた機能をフル実装 パソコン手順の場合に、センター側/端末側両方の立場での通信が可能 同一物理回線でJCS手順と同居可能 下位のBSCは、プロトコルコンバーターで実現 2 JCA JCAの規約をフル実装 センター側、端末側の両方の立場で通信可能 透過モードでの通信をサポート 制御電文とデータ電文長をおのおの指定可能 同一物理回線で全銀手順と同居可能 下位のBSCは、プロトコルコンバーターで実現 3 全銀TCP/IP 拡張Zを含む規約をフル実装 ベーシック及びパソコン両仕様に対応 センター側/端末側両方の立場が可能 5020以外の任意のポート番号を指定可能 セキュリティを考慮したSSL/TLSにも対応。 ※V4.5以降、全銀TCP/IPとINET-Zを統合し、全銀TCP/IPと称しています。 ※V4.5以降に全銀TCP/IPに統合されたINET-Zと、V4.4以前のINET-Zとは互換があります。 4 FTP手順 FTPによるEDI伝送を実現 全銀等のEDI手順並みのファイル成立基準を実現 FTPサーバー/クライアント両方の立場で通信可能 接続先はWindows、Linux、UNIX、IBM iのネイティブFTPに対応 5 SFTP手順 FTPによるセキュアなEDI伝送を実現(SSH? File Transfer Protocol) SFTPサーバー/クライアント両方の立場で通信可能 SSH? v2.0 、SFTP v0~3 をサポート(SFTPサーバーはv3のみ) 6 HTTP手順 HTTPプロトコルを使用して簡易的なHTTPファイル転送を実現(HTTP/1.0、 SSL V3による通信) 7 RosettaNet ロゼッタネット実装フレームワーク RNIF1.1 及び 2.0 に定める通信を実現 8 Chem eStandards ロゼッタネット実装フレームワーク RNIF1.1 を採用 「Chem eStandards v2.0.2、3.0、4.0」を使用した相互運用を実現 9 ebXML MS(ECALGA) ebXML MS(ECALGA)に対応した通信手順を提供 10 ebXML MS 3.0(JEITA) ebXML MS3.0対応 JEITA共通クライアントVer1.0、2.0との相互運用を可能としたサーバー機能とクライアント機能を実装 11 ebXML MS(流通BMS) 国際標準のebXMLメッセージサービス仕様(ebXML MS)をベースとした新流通EDI標準プロトコル 12 ebXML MS(NACCS) NACCSセンター国際連携システムとの連携を実現 13 EDIINT AS2 IETFのEDIINTの活動の標準の一つとして開発されたEDIメッセージを伝送するための手順 次世代手順のうちの一つ 14 JX手順 プル型でクライアントから起動し、センターサーバーからデータを 取得 クライアント側/サーバー側の両方をサポート 流通BMS2007年度版仕様対応済み 15 OFTP2 欧州自動車標準化団体であるODETTEが制定した欧州の自動車業界における標準プロトコル 1セッション内で複数ファイルの送受信が可能 16 BACREX手順 ACMSとBACREX 間でのファイル送受信を実現 17 メールEDI インターネットを介したemailでのメールEDIを実現 18 ACMS WebAgent WebEDIサイトへアクセスする際のブラウザ操作の自動化 19 ACMS Web/deTradeII ファイル転送型のWeb-EDIサイト構築機能を実装 ジョブ制御 データ交換と連動したジョブ実行制御を実現 EDIに必要なデータ編集機能を標準提供 GUIによるジョブ定義 アダプター SAP EDIアダプターRFCによるデータ交換、SAP R/3のEDIインターフェイスを提供、パート管理、R/3へのステータス通知 MQアダプター JVM環境を構築できないサーバーとMQで連携 RDB連携機能 DB(Data Base)連携機能を提供 ホスト連携アダプター Java環境を構築できないホストとの連携機能を提供
https://w.atwiki.jp/sh-02e/pages/27.html
1 ■公式サイト 【docomo】 http //www.nttdocomo.co.jp/product/next/sh02e/index.html http //www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/lineup/sh02e.html 【Sharp】 http //www.sharp.co.jp/products/sh02e/ 【説明書】 http //www.nttdocomo.co.jp/support/trouble/manual/download/sh02e/index.html 【USBドライバー】 http //k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-02e/download.html#usb_driver 【SHARP共通 ADB USBドライバー】 https //sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/driver/#adbAll 【sh-02e @ ウィキ】 http //www49.atwiki.jp/sh-02e/ ■スペック 【OS】Android 4.0(IceCreamSandwich) 【CPU】Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz/Quad-Core CPU 【ROM/RAM】32GB(システムメモリ:約5.6GB/本体メモリ:約20.1GB)/2GB 【Display】4.9型 IGZOパネル TFT液晶/HD(1280x720)/1678万色 【カメラ(外側)】CMOS方式1630万画素/裏面照射型/光学手ぶれ補正/1080p動画撮影 【カメラ(内側)】CMOS方式120万画素/裏面照射型 【通信方式】FOMA(W-CDMA HSAP+):下り14Mbps,上り5.7Mbps)/Xi(LTE):下り100Mbps,上り37.5Mbps/GPRS 【通信方式】WiFi IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band, HT40) 【Bluetooth】Bluetooth 4.0(HSP/HFP/OPP/A2DP/AVRCP/SPP/HID/PBAP/PAN/HDP/ANP/FMP/PASP/PXP/TIP) 【サイズ】縦135×横68×厚9.8(mm)(最厚部:約10.9mm) 質量 約152g 【電池】Li-Ion 2,320mAh 【充電時間】ACアダプタ03:約230分/ACアダプタ04:約200分 【通話時間】3G:約580分/GSM:約690分 【連続待受(静止時)】3G:約380時間/LTE:約350時間/GSM:約340時間 【連続視聴時間】ワンセグ:約560分/モバキャス:約440分 【音楽再生】WMA:約4350分/MP3:約4300分 【動画再生】WMV:約850分 【外部メモリ】microSD/microSDHC/microSDXC(最大64GB) 【外部端子】不明 【SIM形状】 microSIM(miniUIM) 【対応サービス】おサイフケータイ/かざしてリンク/ワンセグ/赤外線通信/テザリング/GPS/防水(IPX5/IPX7)/防塵(IP5X)/NOTTV/DLNA(DTCP-IP)/NFC(決済サービス対応)/エリアメール/WORLD WING(クラス4)/FMトランスミッター/ベールビュー機能 【非対応サービス】おくだけ充電 【カラー】Red/White/Blue 【本体付属品】本体/microSDカード(2GB)/卓上ホルダSH41/クイックスタートガイド/タッチペン 【GoogleTM標準アプリ】 ブラウザ、メール、メッセージ、GmailTM、YouTubeTM、ギャラリー、電卓、設定、検索、Talk、時計、 Navigation、ローカル、Playストア、Maps、Latitude、カメラ、Chrome、カレンダー、音楽、ビデオ、 Google+、メッセンジャー、Play Movies、Downloads、Movie Studio、Play ミュージック、Play ブックス 【メーカー提供アプリ】 おまかせアルバム(Ver.1.0)、Documents To Go(Ver.3.004)、ワンセグ(Ver.1.0)、 取扱説明書(Ver.1.0)、メーカーアプリ(Ver.5.0.0)、おサイフケータイ(Ver.3.9.2)、 SHツール(Ver.1.0)、「書」ノート(Ver.1.0)、モンスターハンター Dynamic Hunting(Ver.1.00.00) 【発売日】2012年11月29日 ここを編集 重複防止の為 950を踏んだ人は宣言して、次スレを立ててください。 立てられなかった場合はその旨を伝え、 960にお願いしましょう 2 ■よくある質問(1/2) Q.いくらになりますか? A.下記料金に加え、販売店により販売価格の上乗せ(頭金0~1万程度)があります。 【本体価格】80,640円 【月サポ】新規・機種変:2,205円*24=52,920円/MNP:3,780円*24=90,720円 【実質負担額】新規・機種変:27,720円(分割1155円)/MNP:-10,080円(分割-420円) Q.オススメのプランは? A.Wi-Fi環境無くて動画見まくるならフラット(7GB)、Wi-Fi環境あるならライト(3GB) Q.マイドコモじゃ月々サポートは表示されないの? A.確定後に反映されます。毎月10日ぐらいのようです。 Q.クリップディスプレイとは何ですか? A.先着20,000の応募者にプレゼントされる非売品の子機です。 http //k-tai.sharp.co.jp/dash/d/sh-02e/campaign/ 「軽量小型ボディに、タッチ操作対応の2.2インチディスプレイやレシーバー、マイクなどを搭載。Bluetooth接続により、わざわざスマホを取り出すことなく、通話や新着メール確認などの多彩な操作が行えます!」 ※着信時はバイブレーションとLEDでお知らせします。着信音による通話機能はありません。 【CLIP DISPLAY 詳細版取扱説明書】 http //3sh.jp/manual/clp-dsp/index.html Q.クリップディスプレイはもらえますか? A.残念ながら先着20,000名に達したためキャンペーンは終了しました。 <本体について> Q.本体にストラップ穴はありますか? A.無いのでラスタバナナのケースなどストラップ穴のついたものを使いましょう。 Q.ACアダプタ(充電器)は別売り? A.別売りです。どちらかを別途お求めください。 通常タイプのACアダプタ03(充電時間230分):\945 急速充電対応のACアダプタ04(充電時間200分):\1,575 Q.バッテリーの交換は出来ますか? A.バッテリーは取り外しできません。バッテリーの交換は、 故障取扱窓口にて本体をお預かりしての交換となります。 注意バッテリーの交換代金は7,350円となります。 docomo NEXT series AQUOS PHONE ZETA SH-02E サポート情報 http //www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/sh02e/index.html Q.カバー付けたままクレードルで充電出来る? A.出来るカバーと出来ないカバーがあります。 充電対応と標記してあるカバーを買いましょう。 Q.リアカバー(裏蓋)が外れません。 A.microUSBのカバーを外し、そこから爪を差し込んで外してください。 説明書P.23に簡単な図付の説明があります。 Q.USBメモリは読める? A.消費電力が100mAを超えるものは外部電源を使えば読めます。 AC電源対応のUSBハブを使えば外付けHDDも読めます。 ※ただし同時に読み込めるのは1個までです。 ここを編集 3 ■よくある質問(2/2) <操作について> Q.端末の強制終了はどうやってやるの? A.電源キーを13秒以上押すと強制電源OFFになります。 Q.スクショが撮りたい。 A.電源ボタン+音量(-)を1秒以上押すと本体メモリに保存されます。 ※シャッター音がなるので注意してください。 Q.モバイルライトはあるの? A.ロック画面で音量(+)を1秒以上おしてください。 消す時はいずれかのキーを押すか南京錠マークをタッチします。 Q.セーフモードって? A.購入時に近い状態で起動するモードです。 端末が不安定になったときの原因究明に役立ちます。 電源OFFの状態から電源を入れ、 起動中の画面でホーム画面が表示されるまで音量(-)を押し続けます。 セーフモードで起動すると左下にセーフモード/Safe modeと表示されます。 一度電源を切って再起動すると通常モードで起動します。 Q.2回トントンしても何も起こらない。 A.ちゃんと設定はしてありますか?「設定」>「音声ランチャー設定」 感度は調整出来ますが、タイミングが結構シビアなようです。 Q.Flashが見られない(Flash Playerがない) A.Playストアでの公開は終わったのでAdobe公式からダウンロードして下さい。 ※予め「設定」>「ロックとセキュリティ」>「提供元不明のアプリ」にチェックしてください。 ※Battery Mix の残量バーの表示、SwipePad などのオーバーレイ系のアプリを起動してると インストール出来ないので、インストールする前に終了させておいてください。 ttp //helpx.adobe.com/flash-player/kb/archived-flash-player-versions.html#flash_player_archives ちょっと下にスクロールしたところにある Flash Player for Android 4.0 archives の 「Flash Player 11.1.for Android 4.0 (11.1.xxx.xx) 」をダウンロード。 ※”xx”はバージョン番号で、一番新しい番号(一番上)のものをダウンロードしてください。 ダウンロードに成功したら、通知パネルの「通知/実行中」のところに 「install_flash_player_ics.apk ダウンロード完了」というのが追加されるので、 その通知メニューから直接インストールできる。 または、標準アプリの「ダウンロード」の履歴からインストール。 運悪く通知を消してしまったり、「ダウンロード」で履歴が見つからない場合は、 再度ダウンロードしたらまた通知が出るので今度は消さずにインストール。 ダウンロードしたフォルダがわかるなら、エクスプローラー系のアプリで、 ダウンロードしたフォルダを開いてインストールでもあり。 ちゃんとインストールされたかの確認は下のページのflashが再生できていればOK http //www.adobe.com/jp/software/flash/about/ http //helpx.adobe.com/jp/flash-player/kb/235703.html Q.LTEを無効化したい A.優先ネットワークを「GSM/CDMA auto(PRL)」にします。 方法1.「電話」から「*#*#4636#*#*」とダイヤル→「テスト中」→「携帯電話情報」 方法2.「LTE OnOFF - HTC Thunderbolt」を使います。 https //play.google.com/store/apps/details?id=net.andirc.lteonfoff 「優先ネットワークを設定」のリストで「GSM/CDMA auto(PRL)」を選択。 バックキーで戻れば設定完了。 ※機内モートのオン・オフ後docomoサービスが使えなくなる報告有り ここを編集 4 ■ビルド01.00.05へのアップデート方法 細かな不具合を修正するアップデートが来ています。 ビルド番号01.00.04以前の方はアップデートしてください。 <公式> docomo-AQUOS PHONE ZETA SH-02Eの製品アップデート情報 http //www.nttdocomo.co.jp/smt/support/utilization/product_update/list/sh02e/index.html 改善される事象 YouTubeTM視聴時や動画コンテンツ再生時に異音が発生する場合がある。 充電中に携帯電話(本体)がフリーズする場合がある。 <確認方法> 設定>端末情報>一番上のビルド番号を確認(01.00.05ならアプデの必要無し) <アップデート方法(所要時間10分程度)> 1)100%まで充電してください。バッテリー残量によってはアップデート出来ません。 2)設定>端末情報>ソフトウェア更新>「更新を開始する」をタップ。 3)ダウンロードが始まります。通信量が気になる方はWiFi接続下でダウンロードしてください。 4)ダウンロードが終わると更新画面となります。「OK」をタップ。 5)自動的に再起動して更新作業が始まります。 6)1度再起動して2度目の更新作業が始まります。 7)2度目の再起動を経て、「Androidのアップグレード中…」という画面になります。 8)アプリの最適化が終わると通常通りホーム画面になるはずです。 9)お疲れ様でした。 <注意> アプデ中は絶対に触らないでください。無理矢理電源を切ると多分壊れます。 アプデによりデータ通信量がリセットされることがあります。気になる人はメモを。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/allaboutdryprinter/pages/14.html
MDプリンターの変遷と特徴 型 番 標準価格 発表or発売: 各モデルの特徴 MD-2000J/S(¥79,800)95/11頃?:初代マイクロドライプリンター MD-2010J/S(¥69,800)96/05/08:2000の改良型、カラ-600dpi・モノクロ1200dpi MD-4000J/S(¥89,800)96/05/08:2010にスキャナ機能を追加(初代スキャプリ) MD-2300J/S(¥98,000)96/09/11:2010に昇華印刷機能を追加 ---ホワイトグレーのオリジナルボディで水平給紙が可能--- ---末尾Jはシリアル接続のWindows用/SはSCSI接続のMAC用--- ---昇華フォト印刷(600dpi)には専用紙と専用インクが必要--- MD-1000J/D(¥44,800)97/05/13:2010に代わるベーシックモデル MD-1300J/D(¥59,800)97/10/17:2300に 〃 昇華フォト印刷モデル MD-1500J/D(¥64,800)97/10/17:4000に 〃 スキャナ内蔵(スキャプリ)モデル ---アメリカのIDEO社にデザインを委託して斬新な筐体とカラーで登場!--- ---給紙トレイの固定化やWin・MAC共用など各部の見直しにより低価格化--- --専用光沢紙+紙用光沢仕上げインクを使用することで1200dpi印刷が可能-- ---末尾DのMAC用はJにSCSIアダプターを添付し、Winと兼用で¥5000UP--- ---純正USB変換ケーブルにてUSB接続可能(1500のスキャナ機能は×)---- MD-5000(¥59,800)98/10/17:VDフォト専用紙 or MFインク+普通紙にて カラー2400dpi印刷が可能に、昇華フォト印刷はオプション MD-5000i(¥69,800)98/11/28:iMACに合わせたスケルトンカラーの限定モデル *オプション:USB変換ケーブル(¥11,000)・昇華スターターキット(¥6,400) *MAC用SCSIアダプター(¥6,800)・P-MAC用RIP(オープン)は販売終了 --1000番台モデルをベースにVDフォト印刷と7個のインクカートリッジの--- ---装着を可能にし、A4ノビ用紙に対応した意欲的なニューモデル---- MD-5500(¥59,800)99/10/09:5000をベースにカラー変更 USBを標準装備 *オプションの昇華キットとSCSIは5000と共用・RIPは専用品のv2.5(¥59,800) ---店頭販売は終了、価格を¥52,290に改訂してメーカー直販としたものの、2010年5月末日をもって受注終了---
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/90.html
USB-シリアル変換 Ruputerのドッキングステーションはシリアル接続だ。 しかし、シリアルポートを持つノートPCはめっきり少なくなってしまった。 代わりに増えたのがUSBポート。 USBポートなら最近流行りのUMPCにだって付いている。 ここではUSB-シリアル変換ケーブルでRuputerを接続する方法を解説する。 Windowsドライバの導入 ポートの設定 ポートを合わせて同期する Windows 以下の環境に導入してみる。 Windows XP SP3 Ruputer PC Filer v1.02 ASUS EeePC 1000HA (1000H-Xの廉価モデル) ELECOM UC-SGT(S/N末尾「C」以前のモデル) ドライバの導入 説明書通りに変換ケーブル用のドライバを導入する。 今回はちょっと古い型のケーブルだったので、 ドライバをELECOMのサイトから入手してきた。 特に解説はいらないだろう。 ポートの設定 コントロールパネル- システム- ハードウェア- デバイスマネージャ を開き、ポートの設定を行う。 今回はCOM1に設定することにした。 なお、今回使ったELECOMのケーブルの場合、 ポートの設定はケーブルを接続している状態で行う必要があった。 ポートを合わせて同期する 後はPCFilerを起動し、ポートの設定を合わせて、 通常通り同期すればよい。 ... このように、特に問題もなく同期できた。 Windowsの場合、ポートの設定にさえ気をつけておけば、 特に迷うこともなく変換できるようだ。 また、RUPUPLODによるファイル転送も成功した。 (*疑問点) 以上、同期に成功したのだが、 逆に、PCFilerが初期のv1.02なのに、どうして同期に成功しているのか疑問だ。 XPなら、同期に失敗するはずではないのか? Wine環境の例もあるし、同期に失敗する条件がいまいち掴めない。 本編とは関係ないが、どうも気になったのでメモしておく。 この疑問点を変に信用しないでほしい。 単純に編集者の勘違いかもしれないからだ。
https://w.atwiki.jp/oraclesoa/pages/18.html
Database Adapterの接続設定方法 Database Adapterの接続設定方法はじめに 接続プールの設定 データソースの設定 アダプタの設定(JCAリソースアダプタの設定) はじめに JDeveloperからDatabase Adapter(DB Adapter)の設定を行う際に、以下のような接続先データベースの設定画面が表示されます。 この設定画面にJNDI名という設定項目がありますが、ここが接続先データベースの設定になります。 JNDI名を設定しなくても、JDeveloperで作成した接続情報が、Database Adapterによって作成されるWSDLに含まれますので、この情報を利用して実行時には、Databaseに接続されます。ただし、JNDI名を利用しないと以下の問題がありますので、簡易的なテスト時以外は、必ずJNDI名を設定するようにしてください。 - コネクション・プールが利用できないのでパフォーマンスがでない - グローバル・トランザクションが利用できない - 環境移行の際に、WSDLを環境に合わせて書き直さないとならない ※サーバー上で、該当するJNDI名が定義されていない場合は、JDeveloperで設定した接続情報が使用されます。逆にサーバー上に該当するJNDI名が設定されている場合は、サーバー上の設定が優先されます。 手順としては、Database Adapter設定時に設定したJNDI名に対応する接続をサーバー側で定義しておきます。このように、接続先情報をサーバー側にもたせることで、テスト環境から本番環境への移行時などに、環境の違いを意識することなくデプロイすることが可能です。 では、具体的な手順をみていきましょう。以下、Oracle Databaseへの接続を前提として記述します。 接続プールの設定 まずはじめに、接続プールを作成します。OracleASの管理ツールであるApplication Server Controlにログインして作業を始めましょう。以下のURLにブラウザからアクセスしてください。 http // サーバーのホスト名 ポート /em すると以下のようなログイン画面が表示されますので、ユーザー名「oc4j」、パスワードはインストール時に指定した管理ユーザーのパスワードでログインします。 ログイン後に[co4j_soa]のリンクをクリックします。 ※ oc4j_soa以外に、BPEL/ESBをインストールしている場合は、BPEL/ESBを インストールしたoc4jインスタンスを指定します。SOA Suiteを基本インストールで 入れた場合は、homeインスタンスにBPEL/ESBがインストールされています。 以下の画面ショットのように[管理]タブの[JDBC]リソースをクリックします。 接続プールの[作成]ボタンを押します。画面上部にあるデータソースの[接続]ではありませんのでご注意を。 以下の画面ショットのように、デフォルト値のまま、[続行]をクリックします。 [名称]に、この接続プールの名称を入力します(データソースを作成する際にこの名称を使用します)。 [接続情報からURLを生成]を選択し、[DBホスト名]に接続先のデータベースのホスト名を、[DBリスナー・ポート]にリスナーのポートを、[SID/サービス名]にサービス名をそれぞれ入力します。 最後に、データベース・ユーザーのユーザー名、パスワードをそれぞれ、[ユーザー名]、[パスワード]のフィールドに入力し、[接続テスト]ボタンをクリックします。 すると、[接続テスト]画面が立ち上がりますので[テスト]ボタンをクリックし、先ほど入力した接続情報で接続可能かをテストします。 次の画面ショットのように、[接続が正常に確立されました。]と表示されたことを確認して[終了]をクリックします。接続できない場合は、再度、接続情報を確認してください。 これで、接続プールを作成できました。 次にデータソースを設定します。 データソースの設定 次の図のように、データソースの[作成]ボタンをクリックします。 アプリケーションとして[default]、データソース・タイプとして[マネージド・データソース]を選択し、[続行]をクリックします。 [名称]にデータソースの名称を指定します。[JNDIロケーション]には、jdbc/ 名称で指定した値 を入力します。[接続プール]には、先ほど作成した接続プール名を選択し、[終了]をクリックします。 これで、データソースの設定が完了しました。 次にいよいよ、アダプタの設定を行います。 アダプタの設定(JCAリソースアダプタの設定) 再度、Application Server Conrtolのホーム画面に戻ります。画面上部にある[クラスタ・トポロジ]リンクをクリックすることでホーム画面に戻ることができます。 ホーム画面から[oc4j_soa]のリンクをクリックします。 次に[アプリケーション]タブをクリックし、以下の画面ショットのように[default]を選択します。 [DbAdapter]のリンクをクリックします。 [コネクション・ファクトリ]タブに移動し、[作成]ボタンをクリックします。 [コネクション・ファクトリ。インタフェース]は、規定値のままで[続行]をクリックします。 [JNDIロケーション]に名称を入力します。ここで指定した値をJDeveloperのDatabase Adapterの設定ででてくるJNDI名に指定します! 接続プロパティのxADataSourceNameに先ほど作成したデータソースのJNDIロケーションの値を設定します。 以上の項目の入力が完了したら、[終了]ボタンをクリックします。 以上で、Database Adapterの接続設定が完了しました。JDeveloperからDatabase Adapterの設定を行う際には、ここで設定したJNDIロケーションを指定しましょう。 ご質問は、以下のフォームまでお願いします。トラックバック( http //www28.atwiki.jp/oraclesoa/tb/18.html )も大歓迎です。 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/170.html
Dynabook SS 3490 Transend 2GB(120倍速)・・Win98SE 【PC型番】 Dynabook SS 3490 【アダプタ型番】 SD-ID22CF-R1 【SD/CF型番(容量)】 Transend 2G x120 【OS】 Win98SE 【転送モード】 Enhanced IDE(BIOS内指定) 【インストール方法】 母艦でインストール 【その他】インストール後600M使用 【ベンチマーク】 CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 15.505 MB/s Sequential Write 10.053 MB/s Random Read 512KB 15.489 MB/s Random Write 512KB 6.471 MB/s Random Read 4KB 6.397 MB/s Random Write 4KB 0.132 MB/s Date 2007/07/21 11 46 08 詳細 インストール後, ディスクドライブのプロパティでDMAにチェックを 入れて計測。 アダプタのセカンダリ側は全く認識されない。